(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2005年6月-8月
号数 28
媒体 専門紙
大分類 8月
小分類(国名等) 神社新報
記事タイトル *靖国神社問題
本文テキスト  日本会議国会議員懇談会など5団体は2日、小泉首相に8月15日の靖国神社参拝を求めると共に、同日の20万人参拝を提言する声明を衆議院第一議員会館における記者会見で発表した(15日付)。その15日、靖国神社には20万5、000人が参拝した。政治家は閣僚2名、石原都知事、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー136人(うち代理84人)らが参拝した。また「英霊にこたえる会」などの主催する「終戦60周年国民の集い」が参道の特設ステージで開かれ、平沼赳夫衆院議員が、「公約だったはず」の15日に参拝しない小泉首相を批判した(22日付)。
 論説「靖国神社と護国神社の教学」において、<或る宗教学者>をはじめとする分祠可能論の<沸騰>ぶりをとりあげ、「分祠(廃祠)」「分霊」「合祀取り下げ」が歴史的理論的にあり得ないことを力説している(1日付。同日付に靖国神社批判への反批判Q&A記事)。
 小泉首相靖国神社参拝違憲訴訟は六都府県の地裁レベルではすべて原告側敗訴となったが、それら控訴審のうちで7月26日に大阪高裁において<首相の参拝の性格や憲法判断に触れることなく>、原告の請求を斥けた判決が出された。高裁レベルでは初の判決(1日付)。
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