(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2005年6月-8月
号数 28
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等) ◆ザイン
記事タイトル *アクセサリー販売で所得隠し
本文テキスト  今期は「ザイン」をめぐって、代表の小島露観氏による独特な思想や主催するセミナーの特異性が、記事で頻繁に取り上げられた。その中で、アクセサリー販売会社「株式会社ザイン」(本社・静岡県沼津市)は、名古屋国税局の税務調査を受け、2004年3月期までの3年間で法人所得約1億2千万円の申告漏れを指摘されていたことが明らかとなった。ザインは1989年に設立され、東京、大阪、仙台などにアクセサリーショップ「シオン」を出店していたが、名古屋店は2005年3月に閉店している。
 同社は1990年代後半から開運グッズで業績を拡大。それまでは集団で合宿や武術、街宣などの活動を行っていたが、脱会者が相次ぎ、女性を対象とした営業方針に変えていったという(中日・名古屋 6/16)。
 アサヒ芸能が「疑惑追及スクープ」として、性的な「秘儀パーティー」を強制された元女性信者の告発を取り上げたことに始まり(アサヒ芸能 6/2号)、ザインをめぐる記事が週刊誌やスポーツ新聞で頻出した。ザイン創設者の小島露観氏の学歴(東大土木工学科出身)や「世界革命」なる教えが報じられたが、多くは「全裸セックス教団」との見出しで小島氏が主催するセミナーの性的な「儀式」を取り上げた記事である。各種報道によれば、小島氏は本名を「小島紀武」、別名「伯魔壬旭」とするが、「ザイン」のサイトによれば、2005年9月開催の「悪魔祭」で、「伯壬旭(はくじんきょく)」と改称したとされる。
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