(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2019年4月-6月
号数 83
媒体 国外
大分類 【1. 東アジア・太平洋地域】
小分類(国名等) ◆中国
記事タイトル *清明節に若者が父親の墓荒らし
本文テキスト  墓参りをして供え物などをする清明節の4月5日に、ある若者がSNSに投稿した画像が大きな論争を呼んでいる。その写真は、若者が墓地から父親の亡骸を掘り起こして遺骨を並べ、自らの衣服を脱いで遺骨の横に寄り添ったのを撮ったもので、それをSNSに投稿し「父親とは3歳に死別した。これは芸術的なもので、父親を追悼する表現として最も純粋な方法」と投稿理由を説明した。この行為に中国メディアは、法律では若者の行為は違法行為とは言えないが、中国の伝統文化からいえば、神聖な死者の遺体を掘り起こす行為は、死者への冒涜と考えられるのではないかと報じている。中国では土葬の風習が続いてきたが、2014年に政府が「2020年までに火葬率を100%にする」として、土葬を原則的に禁じている。土葬が残っている地方では、当局が墓を掘り起こし強制的に遺体を火葬するなどしているという(東京スポーツ4/12)。
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