(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2019年4月-6月
号数 83
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪)
記事タイトル *松本サリン事件から25年
本文テキスト  6月27日、オウム真理教が松本市の住宅街で猛毒「サリン」を噴霧した「松本サリン事件」から25年を迎えた。新聞各紙は被害者や遺族、教団元幹部、元捜査官らへのインタビュー記事などを掲載した。
 『市民タイムス』では、被害者で第一通告者の河野義行氏の現在の取り組みを掲載。事件当初、警察の取り調べやマスコミ報道によって容疑者として疑いの目を向けられた同氏が、その経験から現在は報道改革や犯罪被害者の支援を訴える活動を行っていることを紹介した(市民タイムス・松本6/26)。
 『信濃毎日新聞』は「松本サリン25年の問い」と題する特集を組み、「25年というのは私にとって何の区切りでもない」とする遺族の声や、「償っても償いきれないが、自分のなした業と向き合って生きていきたい」というオウム真理教元幹部の声を掲載した。一方で事件発生から25年が経ち、松本市でサリン事件が起きたことを知らない人が増えていることも報じられた(信濃毎日・長野6/26、6/27、6/28、6/29)。
 『東京新聞』や『朝日新聞』は同事件を担当した元捜査員へのインタビュー記事を掲載。松本サリン事件の捜査がオウム真理教に肉薄していたにもかかわらず、地下鉄サリン事件を防げなかったことに対する後悔の言葉を報じた(東京・東京・夕6/29、朝日・東京6/29)。
Copyright(c) Religious Information Research Center