(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2019年1月-3月
号数 82
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等) ◆イスラム関連
記事タイトル *ムスリム向け飲食店、続々登場
本文テキスト  1月15日、広島市南区にムスリムでも安心して食べられるお好み焼き店がオープンした。戒律で禁じられている豚肉の代わりに鶏肉を使用し、ハラール認証を受けた素材や調味料を使用。店内は大勢の観光客や留学生で賑わっている。海外からの観光客にも人気の観光地、大阪・道頓堀でも、1月17日にムスリム向けのお好み焼き屋がオープン。食材に配慮するだけでなく、調理器具もこの店専用とする、祈祷室を設ける、ムスリムの留学生をアルバイトとして雇うなどしている。2月28日には、豚骨ラーメン店を展開する一蘭(福岡市)が、材料に豚を使わないラーメン専門店を東京・西新宿に初出店した(産経・東京1/15、日経・東京3/1、読売・広島3/14)。
 ムスリムが多いマレーシアやインドネシアからの訪日客は増加傾向にあり、日本政府観光局によると、2018年1月から11月にはマレーシアから40万700人(前年同期比6.9%増)、インドネシアからは34万2,900人(同14.3%増)が来日している。しかし来日しても食材への不安からホテルでインスタント食品を食べるムスリムも多いといい、ここに商機を見出す飲食店が相次いでいる。ハラール対応を支援する自治体もあり、例えば台東区は飲食店に対してハラール認証取得の費用を一部助成している(朝日・大阪1/17)。
Copyright(c) Religious Information Research Center