(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2018年10月-12月
号数 81
媒体 専門紙
大分類 11月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *日本人司教のシノドス参加記
本文テキスト  10月3〜28日にバチカンで開催された青年をテーマにした世界代表司教会議(シノドス)に参加した勝谷太治司教(札幌教区)が所感を語った。従来のシノドスでは参加者全員が起立して待っているところに教皇が入場する形式だったが、教皇フランシスコは玄関ホールに立って参加者を出迎え、休憩時間も共に過ごすなどフレンドリーな姿勢が目立った点、事前にアンケート調査や他宗教の青年も招いたプレシノドスを行い、本会議でも青年代表が意見を述べるなど、開かれたシノドスとなった点を特徴として語った。オブザーバー参加した青年らは気に入った意見に対して立ち上がって歓声を上げるなど、従来のシノドスとは全く異なる雰囲気であったという。勝谷司教自身の見解として、若者は教会には来ないがワールドユースデーや教区大会など小教区を超えたイベントには参加し、デジタルの世界でネットワークを築いていると指摘。既成概念を離れてデジタルの世界に司牧に赴くことが必要だと思うと語った(カ11日付)。
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