(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2018年7月-9月
号数 80
媒体 国内
大分類 【2.仏教】
小分類(国名等)
記事タイトル *本光寺、遺骨無償供養停止へ
本文テキスト  石川県小松市の真宗大谷派本光寺が、7月2日までに、合葬墓での供養を有料化した。同寺は1999年に無縁仏を散骨して納める合葬墓の総墓(そうばか)を建立。無縁仏のほか、墓守の後継者がいないなど、やむにやまれぬ事情を抱える人から遺骨を預かり、宗旨を問わず無償で供養していた。同寺によると無償供養の要望は年々増加しており、2018年も6月までに10件の依頼があった。しかしこのうち6件が「墓を用意して遺骨を守り、管理をするのが面倒だ」「墓を建てるお金がもったいない」などといった理由だったことから「身勝手な要望が多かった」とし、同寺は受け入れを見送った。こうした依頼が今後も増えると考え、同寺は総墓の使用規約を改正。無縁仏の散骨供養は従来通り行うが、それ以外の預かりは原則として同寺の門徒で身寄りのある人に限定し、1体につき5万円、2体以上は10万円の納骨料を徴収する。同寺の住職は「親族の遺骨は大切に扱うべき。有料化は決して寺の収入を増やすためではなく、供養を簡単に寺任せにしていいのか、今一度考えてもらうきっかけにしたい」と話した(北国・金沢7/3)。
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