(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2018年4月-6月
号数 79
媒体 国内
大分類 【3. 習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *西郷の墓前で大久保の法要、反発受け名称変更
本文テキスト  5月6日、西南戦争の戦没者を追悼する法要が、西郷隆盛が眠る鹿児島市内の南洲墓地で行われた。2018年は西南戦争翌年に暗殺された大久保利通の没後140年にあたる。そこで、2017年に南洲墓地に政府軍と薩軍を共に弔う慰霊塔を建立した有志の団体「西南之役官軍薩軍恩讐を越えての会」は、大久保の命日5月14日に近い6日に「大久保利通公没140年法楽」として法要を計画。墓地内にある慰霊塔前で催す予定だった。しかし、西郷を信奉する市民グループ「敬天愛人フォーラム21」がこれに反発。「賊軍の汚名を着たまま眠る人々や遺族の思いを考えて」と、大久保の法要を取りやめるよう求めた。同会は、敵味方隔てなく平等に供養することが目的であるとし、法要の名称を「西南之役官軍薩軍恩讐を越えての法要」に変更して実施することとした(南日本・鹿児島5/8、朝日・東京・夕5/9)。
Copyright(c) Religious Information Research Center