(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2018年1月-3月
号数 78
媒体 国外
大分類 【4. 中東・西アジア】
小分類(国名等) ◆イラク
記事タイトル *新アッシリア時代の未盗掘墓を発見
本文テキスト  北東部のクルド人自治区に位置するヤシン・テペ遺跡で、2017年夏に日本の発掘調査団が紀元前8〜7世紀頃の新アッシリア帝国時代の高位の一族のものとみられる未盗掘墓を発見したことが、2月7日付の読売新聞で報じられた。大型建物跡の地表から約1m下に位置するレンガ製の墓室内には、全長約1m45cm、幅約70cm、高さ約80cmの陶製の棺が安置され、棺の中には家族と思われる最低5人分の人骨が納められていた。一番下にあった成人女性の人骨の左手中指には金製の指輪がはめられ、周囲には耳飾りやビーズ玉などの金製品が副葬されていた。同遺跡は帝国中心部から東に約200kmの辺境部に位置し、東部でこのような格式高い墓が見つかったのは初。アッシリア帝国の強固な統治が広大な支配領域の辺境まで及んでいたことの証拠になるとみられている(読売2/7)。
Copyright(c) Religious Information Research Center