(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2018年1月-3月
号数 78
媒体 国外
大分類 【1. 東アジア・太平洋地域】
小分類(国名等) ◆中国
記事タイトル *チベット自治区ラサの騒乱から10年
本文テキスト  3月14日、チベット自治区の区都ラサで中国政府の弾圧に抗議するチベット仏教僧侶らによる大規模な騒乱が発生してから10年を迎えた。中国政府は弾圧と経済振興を使い分け、騒乱の再発を封じてきたが、チベット族の抗議の意志を示す焼身自殺は10年間で150件以上に達している。現在、青海省西寧郊外にある省内最大級のチベット仏教寺院タール寺の内外には多数の監視カメラが設置され、敷地内には警察車両が停車し、警官が隊列を組んで行進している。2008年3月14日、中国政府の支配に反発するチベット族の抗議活動は、地方政府機関や商店などが破壊される大規模な暴動に発展。中国当局はこれをチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が扇動する「祖国分裂活動」と断じ鎮圧した。チベット亡命政府は鎮圧で200人以上が死亡したと発表している(朝日3/14ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center