(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2017年10月-12月
号数 77
媒体 専門紙
大分類 10月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *妙心寺派、「第二の人生は僧侶に」事業5年目
本文テキスト  臨済宗妙心寺派が中高年者を対象に「第二の人生は僧侶に」と呼びかけた事業を始めて5年目。広く一般に定年後の新たな人生を提示する布教教化の意味と、専従住職不在の宗門寺院が約3分の1の千ヶ寺超という状況下で新たに住職・看坊職(留守役)を育てることの大きく2つの目的がある。これまでに57人が得度(うち7人は還俗)、41人が修行(うち13人は途中断念)に入り、住職3人・留守役の入寺9人などの一定の成果が出ているが、修行コースを修了したのちも自宅待機している人も多い。入寺先では志望者自身が年金や自らの蓄えなどで生活するのが原則。入寺希望者と受け入れ寺院との合意づくりのため、修行中から入寺先を下見するなどの試みも行われている。受け入れ先の確保が課題のほか、事業担当者は「資格を取られても、その後亡くなったり親の介護のために修行ができない人も出てきた。今後は目線をもっと若い年代にもシフトさせる必要がある」と述べる(27日付)。
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