(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年7月-9月
号数 76
媒体 国内
大分類 【5. 新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪)
記事タイトル *ひかりの輪、観察処分取り消しの判決
本文テキスト  オウム真理教の後継団体であるアレフと分派のひかりの輪がそれぞれ、2015年の観察処分の更新決定を不服として国に取り消しなどを求めていた訴訟で、東京地裁は9月25日、ひかりの輪に対する更新決定を違法と認めて観察処分を取り消した。ひかりの輪はオウム真理教元幹部の上祐史浩氏が2007年に分派して設立した団体。公安調査庁はこれまで、アレフとひかりの輪を「松本死刑囚及びオウム真理教の教義に従う者によって構成される団体」などとして「一つの団体」とみなし、観察処分の更新を請求してきた。しかし、今回の判決ではひかりの輪を「松本死刑囚への絶対的帰依を否定しており、アレフとは性格が相当異なる」とし、同会がアレフから退会する信者の相談を受けるなどしているために同会とアレフは対立関係にあるとされた。よって、同会はアレフと一体であるとは認められず、2015年の観察処分更新は違法であると結論づけられている。ただし、国側が控訴することによって、2018年1月までの観察処分は継続される。なお、アレフについては、「松本死刑囚の影響力は絶大」として観察処分更新取り消しの請求を棄却している(毎日・東京9/26ほか)。
→『ラーク便り』66号23〜24頁参照
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