(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2017年7月-9月
号数 76
媒体 国内
大分類 【3. 習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *北大がアイヌ遺骨63体を返還
本文テキスト  北海道大学は8月19日、研究目的で十勝管内浦幌町のアイヌ民族の墓から掘り起こした遺骨63体を浦幌アイヌ協会に返還した。アイヌ民族の遺骨返還としては過去最多。63体の遺骨の大半は同大医学部の研究者が1934年から35年にかけて同町内の墓地から持ち去ったもので、同協会が2014年に返還などを求めて提訴し、2017年3月に和解が成立した。遺骨は返還後、子孫らの手で町営浦幌墓園に埋葬され、20日にはアイヌ民族の先祖供養の儀式「イチャルパ」で供養された。
 会員からは今回の取り組みをきっかけに協会の活動が活発化したとの声も聞かれ、専門家は「先住民族が遺骨返還運動に取り組むことは、アイデンティティーの形成を強めていくことにもつながり、大きな意味がある」と指摘している(北海道・札幌8/15、8/20、8/21ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center