(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年4月-6月
号数 75
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *日本の自殺死亡率ワースト6位
本文テキスト  政府は5月30日の閣議で平成29年版『自殺対策白書』を決定し、各国の自殺死亡率を比較すると、日本が約90ヶ国中でワースト6位であることが明らかになった。日本の自殺者数は2003年の34,427人をピークとして2016年には21,897人まで減少しているが、2015年には人口10万人中19.5人と、世界比較では未だに高水準であることが問題視された。同白書では2015年における5歳ごとの年齢階級別の死因も分析しており、15歳から39歳の5階級での死因1位が自殺であることから、若年層の自殺が深刻であることが示されている(東京・東京・夕5/30ほか)。また、全体的な自殺者数の減少に対して、とりわけ未成年者の自殺が横ばい傾向にあることから、4月26日、政府は有識者会議に提出した自殺総合対策大綱の報告書案に若者向けの対策を強化することを盛り込んだ。同大綱は自殺対策基本法に基づいて5年に1度見直されるもので、今後10年間で自殺死亡率を3割以上減じ、主要先進国並みの13.0人以下にすることを目標に掲げている(朝日・東京4/27ほか)。
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