(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年4月-6月
号数 75
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *白山開山1300年記念行事始まる
本文テキスト  泰澄(たいちょう)大師による越前五山の開山1300年を祝う特別神事が、4月18日、福井県永平寺町の吉野ケ岳の山頂近くで行われた。越前五山は白山・文殊山・日野山・越知山と吉野ケ岳からなり、同神事は2017年に予定されている白山開山1300年記念行事の一環として、五山でもいち早く行われたもの。麓の住民50人が神事に参加し、山伏姿をした参加者が法螺貝を鳴らして泰澄の偉業を讃えた(福井・福井4/19)。また、同月30日、那谷(なた)寺(石川県小松市)で白山比(しらやまひめ)神社(同県白山市)と合同の大祭が営まれた。那谷寺と白山比弯声劼呂箸發貿鮖蛙仰を持ち、同大祭は神仏習合形式で行われている。会場となった寺院内を巫女行列が練り歩き、同寺の住職が二礼二拍手一礼の祈願を執り行う場面が見られた(北陸中日・金沢5/1)。
 白山を中心とした越前五山の信仰圏は岐阜・富山・福井・石川を中心に複数の県にまたがっており、各県ごとにイベントやPR活動を行っている。福井県では泰澄ゆかりの場所を紹介するガイドブック「時空をかける泰澄」を作成し、観光協会や博物館などに配布。岐阜県郡上市白鳥町の住民らが同町の長滝白山神社から白山へいたる登拝路を紹介するリーフレットを作成するなど、寺社のみならず各地域においても白山開山1300年を記念した活動が行われている(日刊県民福井・福井4/12、岐阜・岐阜4/15ほか)。
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