(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年4月-6月
号数 75
媒体 国内
大分類 【3.習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *葬儀で音楽を流す際に許諾は必要か
本文テキスト  葬儀の場で自由に音楽を流すことの可否が議論を呼んでいる。きっかけとなったのは2月にツイッターに投稿された、葬儀で故人が好きだった曲を流したいと言ったところ、著作権の問題があるとして葬儀会社に止められた、という訴え。
 著作権法では楽曲を自由に使える状況は原則として非営利の場合に限られており、日本音楽著作権協会(JASRAC)などが著作権を管理する楽曲を営利で使う場合には、管理者の許諾が必要となる。葬儀の主体や葬儀が営利行為か否かについて、JASRACは「葬儀を仕切るのは業者なので、営利です」という見解で、遺族が望む音楽をかけるためには葬儀会社がJASRACと契約している必要があるとする。一方で専門家からは「故人が望む別れを遺族が実現する形の葬儀が広がっている。その場合、葬儀は故人と遺族の共同作業だ。葬儀会社のサービスを利用する場合でも、思い出の曲を持ち込んで流す主体は故人と遺族ではないか」と指摘する声も上がっている(朝日・東京・夕5/10ほか)。
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