(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2017年4月-6月
号数 75
媒体 国内
大分類 【2. 仏教】
小分類(国名等)
記事タイトル *観光客向けに宿坊が多様化
本文テキスト  参拝者の宿泊所である宿坊が、増加する訪日客らの受け入れ施設としての側面を強化している。Wi-Fiなどの近代的な設備を誂え、ベッドや大型テレビを備えた洋間を用意したり、写経や座禅などの文化体験プログラムを提供したりする宿坊が登場。また、民間会社により境外で運営されるタイプの宿坊施設がオープンするなど、客層の広がりにあわせてホテル並みの設備を整える形での宿坊の多様化が報じられた。国際的な宿泊予約サイトに登録する奈良県の玉蔵院では、ほぼ連日、外国人観光客の利用があり「日本の精神文化に対する関心の高さを感じる」という。また、4月に宿坊を開業した民間会社は今後、地方寺院の宿坊の改修・運営に力を入れ「寺を救うモデルにしたい」と話す。一方、宿坊の可能性に注目が集まるなかで「単なる経済活動とどう区別するのか」「宗教体験を『売り』にするのは違和感がある」など、一部の寺社関係者からは疑問の声も上がっている読売・大阪・夕4/5ほか)。
→『ラーク便り』72号26頁参照
Copyright(c) Religious Information Research Center