(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国外
大分類 【8. 北米・中南米】
小分類(国名等) ◆アメリカ<トランプ大統領の就任と宗教>
記事タイトル *トランプ大統領就任式、2冊の聖書で宣誓
本文テキスト  1月20日、首都ワシントンでドナルド・トランプ大統領の就任式が行われた。同氏は朝に、ホワイトハウスの向かいにある聖公会の「セント・ジョン・エピスコパル教会」で祈祷会を行い、ホワイトハウスでオバマ前大統領夫妻と懇談した後に、就任式のために連邦議会議事堂へ向かった。就任式においてトランプ氏は、自身の聖書とリンカーン第16代大統領が宣誓に用いた聖書の2冊を使い宣誓を行い、群衆に向かって演説した。演説は米国第一主義に基づき、国内の産業と雇用を増進させるという方針を再確認する内容で、その中では「神の民がともに協調して暮らすとき、それはどんなにすばらしく快適なことか」という聖書の言葉が引用され、演説の締めくくりには「あなた方に神のご加護を。米国に神のご加護を」と述べた。(日経・夕1/21ほか)。
 トランプ大統領の就任式においては、以下の6名の聖職者が登壇した。ニューヨーク大司教のティモシー・ドーラン枢機卿、福音派団体の「ナショナル・ヒスパニック・クリスチャン・リーダーシップ」創設者のサムエル・ロドリゲス牧師、福音派テレビ伝道師のポーラ・ホワイト牧師、ユダヤ人人権団体のラビ、マービン・ハイヤー氏、「ビリー・グラハム伝道協会」会長のフランクリン・グラハム牧師、「繁栄の神学」唱導者のウエイン・T・ジャクソン牧師。大統領は翌21日朝、聖公会のワシントン大聖堂で行われる超教派の祈祷会を訪れ、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教などの聖職者が祈りを捧げる行事に参加した(キリスト2/4ほか)。
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