(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *占い師に約9,800万円の賠償命令
本文テキスト  占い師に多額の収入をだまし取られたとして埼玉県の女性が1億円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は1月18日、東京都の女性占い師に約9,824万円の支払いを命じた。裁判官は「占い師は、自身を妄信する女性の恐怖心をあおり、多額の賠償義務を負っていると誤信させ続けた」と指摘し、詐欺が成立するとした(読売・東京1/19)。
 判決によれば、女性は2008年末ごろに女性誌の広告を見て占い師に電話し、生活の悩みを相談。その後は毎日のように連絡を取り、占い師だけが自分の味方だと思い込んだ。占い師の指示で2011年6月に都内の風俗店で働き始めたが、2013年12月ごろまでの収入約8,700万円の大半は占い師に渡していた。占い師は自身の所有するマンションに女性を住まわせ、女性のせいで異臭騒動が起きたと噓をついて「警察に突き出す」などと脅していた。女性は2013年11月ごろに東京国税局の税務調査を受けた際、国税職員の説得を受けてだまされていたことに気付いたという。占い師は風俗店で働くよう指示したことを否定している(日経・東京1/19ほか)。
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