(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国内
大分類 【7.皇室】
小分類(国名等)
記事タイトル *両陛下、ベトナム・タイをご訪問
本文テキスト  天皇皇后両陛下は、2月28日から6泊7日の日程でベトナムおよびタイを訪問された。両陛下のベトナム訪問は初めてで、28日に首都ハノイに入ってより、同国の国家主席や共産党書記長、首相らと会見されたほか、ベトナム独立運動に参加した残留日本兵の家族らと面会。国家主席夫妻主催の晩餐会に出席された際には、日越の交流が文化・福祉などの多岐にわたることに触れ、喜ばれた。また、ハノイの自然科学大学生物学博物館を訪問され、ご自身が皇太子時代に寄贈されたハゼの標本を鑑賞。四半世紀を超えた標本との再会に笑顔で喜びを語られた。
 3月5日午後にはベトナムでの日程を終えてタイに到着。2016年10月に亡くなったプミポン前国王の祭壇に拝礼・供花し、弔意の記帳をなされた。両陛下とタイ王室との関係は半世紀以上にわたる。今回のタイ訪問はベトナムからの帰途という形で実現され、ワチラロンコン新国王と会見して弔意を直接伝えるなど負担の多い日程であったが、ここには天皇陛下のプミポン前国王弔問に対する強い思いがあったという。各紙では2016年8月の「おことば」以降初の海外訪問であったことから、天皇の「象徴」としての在り方を再検討し、また在位中最後の海外訪問となる可能性を示唆している(東京・東京3/7ほか)。
[→『ラーク便り』73号33頁参照]
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