(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)、ひかりの輪)
記事タイトル *金正男(キムジョンナム)氏殺害事件、「VXで殺害」中川死刑囚が指摘
本文テキスト  マレーシアで北朝鮮の金正男氏が猛毒のVXで殺害された事件で、元オウム真理教幹部の中川智正死刑囚が、マレーシア警察によるVX検出発表(2月24日)の前に、正男氏がVXで襲撃された可能性について言及する手紙を、米国の毒物学者に出していたことが明らかとなった。手紙は22日付のもの。受け取ったのは、毒物研究の第一人者で、これまで中川死刑囚と面会を続けてきた米コロラド州立大学のアンソニー・トゥー名誉教授。手紙では、正男氏が目の痛みを訴えていた、口から泡を吹いていた等の報道内容に触れ、「目に付着させたのであれば、痛みは当然」「空港内で亡くなってもおかしくない」「VXは気道の分泌物を増加させる」と指摘し、「症状からVXと考えて矛盾はない」と記している(毎日・東京・夕2/25、産経・東京2/27)。
 同事件に際し、オウム真理教による事件でVXの被害者となったオウム真理教家族の会会長の永岡弘行さんも取材に応じ、「こんな事が今もまだ起きるのかと、怒りを感じた」と述べた。永岡さんは正男氏が突然意識を失った映像を見た際、VXの使用を直感したという(読売・東京2/25)。
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