(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国内
大分類 【3.習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *琉球人骨26柱、京大が75年以上未返還
本文テキスト  2月16日、昭和初期に沖縄県今帰仁(なきじん)村の百按司(むむじゃな)墓から研究目的で持ち出された少なくとも26柱の琉球人骨が、京都大学から75年以上返還されていないことが報じられた。持ち出したのは京都帝国大学助教授だった金関丈夫氏で、1920年代に沖縄県各地で行った発掘調査で人骨を持ち出し、同大に寄贈したとされている。
 研究者の間では、遺骨を沖縄に返還すべきとする意見もある一方、京大は資料保存の観点からみればよい環境であり、「現地に戻して埋葬すれば、琉球人の過去の姿を知ることができる一級の資料が、その価値を失う恐れがある」という指摘もある。同村の教育委員会も、保存設備を課題として挙げており、今後は関連する3つの墓について県指定文化財への認定を目指す方針(琉球新報・那覇2/16ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center