(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 国内
大分類 【3.習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *アイヌ遺骨、海外の収蔵機関から初の返還へ
本文テキスト  1月28日、ドイツの民間学術団体「ベルリン人類学民族学先史学協会」(BGAEU)が、収蔵する頭骨1体を19世紀に盗掘されたアイヌ民族の遺骨と判断し、日本側に返還する方針であることが報じられた。海外の収蔵機関がアイヌ民族の遺骨を返還する意向を表明したのは初めて。
 BGAEUが1880年代に発行した学術誌には、ドイツ人旅行者が札幌のアイヌ墓地から頭骨を盗掘し、ドイツ人研究者に提供したことが報告されている。同団体はこの度、解剖学に基づく計測で、この盗掘された頭骨と収蔵している頭骨が同一のものであると断定した。これを受け、日本政府は遺骨の受け入れ態勢について関係機関と検討を進めている(毎日・東京1/28ほか)。
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