(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 専門紙
大分類 3月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞  クリスチャン新聞
記事タイトル *7年目の東日本大震災
本文テキスト  キリスト教系3紙とも7年目を迎えた東日本大震災関連の記事に大きく紙面を割き、1面トップ掲載や特集を組んで、追悼行事や支援の現状を中心に伝えている(キ11日付及び25日付。カ5日付、12日付、26日付。ク12日付、19日付、26日付)。そのうちから将来について言及している例の一部を紹介する。東北ヘルプ事務局長の川上直哉氏は「今年は明らかに静かだ」としながら問題を指摘する。「格差をともなって復興が進んでいる。
 1つは、経済格差、もう1つは放射能原子力被害の格差。(数字だけでなく)感覚的な痛みをともなうものだ。格差は常に低い立場が苦しむ」。臨床宗教師については、「メディアに注目され名前は知られてきたが、本当の価値を確かにして、動ける状態にしないといけない」(ク12日付)。カリタスジャパンの菊池功責任司教は、「(支援は)今後は限られた資源をより必要とされるところに集中するような対策が求められるでしょう」「福島の場合は誰も確実なことが言えない。ですからニーズを見極めて取り組んでいかなければいけません」(カ5日付)。なお、日本基督教団救援対策本部は3月末で活動を終了する(キ25日付、ク26日付)。
Copyright(c) Religious Information Research Center