(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2017年1月-3月
号数 74
媒体 専門紙
大分類 1月
小分類(国名等) 神社新報
記事タイトル *天皇退位をめぐり諸記事、諸論考
本文テキスト  天皇の退位が政府・国会や諸メディアで論議されるなかで、『神社新報』はそれらの報道と同時に「皇室典範の戦前と戦後」(1日付)、「江戸時代の天皇と譲位」(16日付)などの解説や論考を載せている。また「皇室の制度と歴史」を掲載。そのうち「皇室経済について」(16日付)から、現状をごく一部抜粋する。内廷費の66%を占める物件費のうち「祭祀費」は8%であり、これは宮中三殿での神事にかかる祭具や山陵での祭祀の費用である。行幸での神社への幣饌料は「恩賜金・交際費」から支出される。また三種の神器や宮中三殿など「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」については皇位継承にあたり非課税と相続税法により定められている。なお論考は、内廷費を「皇室の公費」と主張した葦津珍彦の説を次のように引いている。<「皇室の公費」をもって執りおこなわれる皇室祭祀は、まさに「天下の公の祭り」であり、内廷の神事を「陛下の個人的な私事」と解するのは非礼かつ理義に反する>。
[→国内「皇室」参照]
Copyright(c) Religious Information Research Center