(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年10月-12月
号数 73
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆オーストリア
記事タイトル *大統領選再決選投票で極右候補が僅差で敗北
本文テキスト  5月の大統領選決選投票の開票作業の不備を受けて、12月4日にやりなおし決選投票が行われ、「緑の党」のファン・デア・ベレン氏が当選し(51.7%)、イスラム教徒排斥を訴えた極右政党「自由党」のホーファー氏が敗北した(48.3%)。自由党は1956年に旧ナチス党員の受け皿として設立され、昨今では反ユダヤに加え反イスラムを唱えている。今回の選挙戦でも「ウィーンの血のために勇気を」などと国粋主義的なスローガンを掲げ、低所得・低学歴層や地方在住者の支持を集めた。新興政党の勢力拡大の背景について、中央ヨーロッパ大学のアントン・ペリンカ教授は、雇用の不安定化や移民の増加に加え、教会離れの進む中で、ともにカトリック政党としての歴史を持つ中道右派「国民党」と中道左派「社会民主党」による二大政党制が崩壊したとの分析を示した(毎日・夕12/5ほか)。
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