(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2016年10月-12月
号数 73
媒体 国外
大分類 【2. 東南アジア】
小分類(国名等) ◆マレーシア
記事タイトル *外相、ロヒンギャ問題のASEAN地域への波及懸念
本文テキスト  アニファ外相は12月19日にミャンマーのヤンゴン市で開かれたASEANの外相会議で、ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの問題は地域全体の懸念事項だと指摘した。マレーシア政府にとっては、ロヒンギャの人々に同情的な国内のイスラム教徒の支持を確保したいという内政事情もさることながら、迫害によって同国に波及する難民問題も懸念材料となっている。外相は難民の増加は「イスラム国(IS)」拡大の温床になりかねないと警告、ロヒンギャ問題に関してASEAN独自の調査団設置と人道支援を提議した。2012年以降、ミャンマーではロヒンギャと国内多数派の仏教徒との対立が激化。2016年10月にもロヒンギャの武装集団が治安部隊を襲う事件が発生し、同集団は中東のイスラム過激派組織から訓練を受けていたと報告されている(東京12/20ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center