(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年10月-12月
号数 73
媒体 国内
大分類 【6.政治と宗教】
小分類(国名等)
記事タイトル *真珠湾帰国翌日に稲田防衛相が靖国参拝
本文テキスト  稲田防衛相が真珠湾訪問の翌日となる12月29日に靖国神社を参拝した。参拝は8月の防衛相就任後初で、外交や安全保障政策を担う現職閣僚による参拝は異例(朝日・東京12/30)。稲田氏は初当選の翌2006年に「伝統と創造の会」を設立。以来8月15日の靖国参拝を重ねてきたが、2016年は海外視察で参拝を見送っていた。安倍首相には参拝の事前相談はしなかったという。
 現役防衛相の靖国神社参拝に対し、中国外務省は「断固とした反対」を表明。29日の定例会見で華副報道局長は「昨日は和解と寛容を言いながら、今日はA級戦犯が祭られている靖国神社に参拝する。『和解の旅』に対する大きな皮肉となった」と反発。韓国の外交省も「植民地侵奪と侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀した靖国神社に参拝したことについて、政府は慨嘆を禁じ得ない」とした(朝日・東京12/30)。また、国内でも民進党の蓮舫代表が「日米のトップが不戦の誓いをした直後なので、違ったメッセージとして米に届かないか心配している」と疑問を呈した(読売・東京12/30)。
 なお、稲田氏の靖国神社参拝に先立ち、今村雅弘復興相も12月28日、靖国神社に参拝したことが報じられている(日経・東京・夕12/28)。今村氏は安倍首相の真珠湾訪問と参拝の関係を問われると「関係ない、御用納めの日に来ようと決めていた」と述べた(朝日・東京12/29)。
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