詳細 | |
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記事年月 | 2004年12月-2005年2月 |
号数 | 26 |
媒体 |
国内 |
大分類 | 【6.政治と宗教】 |
小分類(国名等) | |
記事タイトル | *雑誌記事・靖国神社参拝問題 |
本文テキスト | PHP研究所の『Voice』3月号(2/10発売)では「「日中友好」終結宣言」、朝日新聞社の『論座』3月号(2/5発売)では「波立つ日中関係」と2誌がそれぞれ特集記事で日中関係を取り上げ、靖国神社をめぐる両国の葛藤について触れている。『Voice』誌上で中嶋嶺雄氏は「中国首脳が靖国に参拝する日」と題し、靖国神社に対する中国の歴史認識と日本の一部マスメディアの報道姿勢を非難した。『論座』では吉田裕氏が「台頭・噴出する若者の反中国感情」として、20代の層で顕著な靖国神社参拝への支持を分析している。 |