(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2001年9月-11月
号数 13
媒体 国外
大分類 【3. 中東・イスラーム世界】
小分類(国名等) ◆イスラエル・パレスチナ和平
記事タイトル <8月末〜9月中旬 イ・パの衝突激化と両者の会談の相次ぐ延期>
本文テキスト  イスラエルは、昨秋からパレスチナ活動家の暗殺を続けていたが、8月27日に、PFLP(パレスチナ解放人民戦線)のムスタファ議長を暗殺。パレスチナ側も数度の自爆テロで報復し、これに対してイスラエル軍がパレスチナ側の施設などに対してミサイル攻撃を行うなど、衝突が激化。その間、アラファト議長とペレス外相は、事態の打開を目指し、水面下での接触を続けてきたが、イスラエル放送が9月10日、アラファト議長提案による停戦会談を拒否すると伝え(赤旗9/11)、イスラエル軍が11日未明、ヨルダン西岸のパレスチナ自治区ジェニンの周囲を封鎖。パレスチナ自治政府側も同日夜に予定されていたアラファト・ペレス会談の延期の見通しを明らかにした(読売9/12)。
 11日の米国での同時テロに世界が震撼する中、12日未明、イスラエル軍はジェニン市域内に侵攻し、大規模な軍事行動を展開。イスラエルは、その後も、米国の紛争収拾への後押しを拒否してパレスチナ側への攻撃を続行し、アラファト議長との会談も相次いで延期された(東京9/13・16ほか)。
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