(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2001年9月-11月
号数 13
媒体 国外
大分類 【0. 同時多発テロ・ダイジェスト】
小分類(国名等)
記事タイトル <〜11/3 タリバン穏健派の切り崩し工作の失敗、タリバン側の国連批判>
本文テキスト  10月下旬より、米国・パキスタンが、タリバン後をにらんで、タリバン内の穏健派によるオマル師への説得工作を進めていると一部で報じられていたが、26日、タリバン政権は、アフガン国内に潜入し、米国・パキスタンを後ろ盾にして説得工作を進めていたとされる元国王派の有力指導者アブドル・ハク元司令官を処刑。タリバン穏健派を擁する和平構想が困難となった。以後、タリバン政権は、元国王派による反タリバン活動を徹底的に取り締まる方針を進め、11月2日には、現地からの情報でタリバン政権が元国王派の25人を拘束、3人を処刑したことが伝えられた(日経11/3・4)。また、10月下旬より、タリバン後をにらんでの外交交渉が活性化したが、タリバン政権は、「米国の手先になっているだけの」国連を中心にタリバン後の政権の枠組み協議が重ねられていることに強く反発。31日にはブラヒミ国連事務総長特別代表の会談の申し入れをオマル師が拒否(産経11/1)、ビンラディンも11月3日に、アルジャジーラを通して、イスラム諸国に対して不公正な態度をとり続けている国連による国際問題解決はあり得ないとして、アラブ指導者に国連脱退を求めた(読売11/4)。
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