(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年7月-9月
号数 72
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆ドイツ
記事タイトル *博物館がアイヌ民族の遺骨を保管
本文テキスト  複数の研究機関に17体のアイヌ民族の遺骨が収蔵されていることが毎日新聞社の取材で8月5日までに分かった。国の機関「プロイセン文化財団(SPK)」が所有する頭骨10体と骨1体、民間団体「ベルリン人類学民族学先史学協会(BGAEU)」が所有する頭骨6体で、SPKの4体とBGAEUの1体は日本国内で収集されたとみられる(11体はサハリン、1体不明)。また、1体は札幌市内の墓で盗掘されたことが判明している。欧州では19〜20世紀前半にかけて、アイヌ民族は白人であるとする学説が流布し、調査のため民族学者が北海道やサハリンで遺骨を収集しており、ドイツ内外にさらに多数の遺骨が収蔵されている可能性もあるという。ドイツには不適切に収集された先住民の遺骨は返還する指針があるが、2011年にナミビアの先住民族の遺骨20体を返還した後、補償問題に発展したため、政府は直接関与を避ける姿勢を示している(毎日8/20ほか)。
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