(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年7月-9月
号数 72
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆ドイツ
記事タイトル *南部で難民・難民申請者によるテロ2件
本文テキスト  南部で7月に2件の難民や難民申請者による殺傷事件が起きた。7月18日、ビュルツブルク近郊の列車内で、イスラム過激派思想に感化されたアフガニスタン人の男(17)がおのやナイフで乗客5人に重軽傷を負わせた。容疑者は故郷の友人が死亡したとの連絡を受けてから、様子が一変していたとの証言がある。また、24日夜にはアンスバッハの野外コンサート会場近くで、シリア人の男(27)が爆発物を爆破させ、周囲にいた12人が負傷した。男は麻薬や強制わいせつへの関与から難民申請を却下され、その後2度の自殺未遂を起こしていた。両事件で、容疑者にはサウジアラビアの「イスラム国(IS)」関係者とのチャット履歴があることが判明している。欧州警察機構(ユーロポール)は7月中旬に、単独型テロ犯の35%が精神的な問題を抱えていたとする調査結果を発表しており、ISなどがこのような精神状態に付け込み、個人的問題をテロにより解決できるとの教唆を行っている可能性が指摘されている(読売7/31ほか)。
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