(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年7月-9月
号数 72
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆創価学会
記事タイトル *朝日新聞、創価学会・原田会長にインタビュー
本文テキスト  朝日新聞が創価学会の原田稔会長に対し、インタビューを行った。原田会長は、近年表立った活動を行っていない池田大作名誉会長の体調について、「元気にしておりますよ。執筆活動に専念しています」とし、同会に関わる「重要な判断」も可能であるとした。一方で、同会の運営に関しては「数年前からは、基本的に運営は執行部に託し、見守っています」とし、原田会長をはじめとする執行部内で運営の方向性を定め、「名誉会長に報告すべき事は報告し、指導を受けています」と述べた。
 加えて、インタビューでは安保法制や改憲を目指す安倍内閣に対する同会の立場が示された。原田会長によれば、安保法制に対しての同会の立場は、「本来は改憲手続きを経るべきだ」という2014年5月のコメントから「全く変わっておらず」、「あのコメントは『本来は』と条件付きです。公明党は、集団的自衛権発動の新3要件に『明白な危険』などの言葉で歯止めをかけた。憲法の平和主義、専守防衛の枠内に収めることができたと評価しています」とした。
 また、安倍内閣に対しては、「憲法改正についても安倍首相は現実的に、賢明に判断なさるだろうと思いますよ、ただ、日本国憲法の3原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)は永遠に堅持すべきです。9条は、いま、ただちにどうこうする必要はないでしょう」と述べた(朝日・東京9/22)。
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