(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2016年7月-9月
号数 72
媒体 国内
大分類 【2.仏教】
小分類(国名等)
記事タイトル *巡礼妨害、霊場会が札所の住職を提訴
本文テキスト  四国八十八ヶ所巡りの寺院などでつくる「四国八十八ヶ所霊場会」(香川県善通寺市)は7月20日までに、62番札所の宝寿寺(愛媛県西条市)の住職に対し、参拝者の巡礼への妨害行為の禁止などを求めて高松地裁丸亀支部に提訴した。訴状などによると、霊場会の正会員である同寺の住職が2007年に就任して以来行ってきた参拝者への暴言・暴行や、納経所の受付時間の短縮により、霊場会や他の札所に参拝者から多くの苦情が寄せられていた。納経所の受付時間は霊場会の運営要領で定められているが、宝寿寺ではこれに違反して時間を短縮していたという。霊場会側は「お遍路さんのためにも、決めたことを守るように協力してほしい」とコメント、「88の札所一体で信仰の対象となっているので、除名は難しい」として提訴に踏み切ったという。これに対し住職側は、霊場会の運営方針に疑問を感じたため正会員にはならないと通告していた、と反論。会員でない以上、霊場会の運営要領を守る義務はないとして、請求棄却を求めている(愛媛・松山7/21ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center