(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2016年7月-9月
号数 72
媒体 国内
大分類 【1. 神道】
小分類(国名等)
記事タイトル *靖国神社宮司の発言が波紋を呼ぶ
本文テキスト  靖国神社の徳川康久宮司がインタビュー記事で語った発言が波紋を呼んでいる。記事は共同通信が6月に配信したもの。同社は戊辰戦争における薩摩藩・長州藩の側を「官軍」、徳川家や会津藩の側を「賊軍」とし、「官軍」のみを祀っているが、徳川家の末裔にあたる同宮司は「私は賊軍、官軍ではなく、東軍、西軍と言っている。幕府軍や会津軍も日本のことを考えていた。ただ価値観が違って戦争になってしまった」と発言。神社の公式見解を修正することや、幕府軍側の人びとを合祀する可能性は否定したが、賛否両論が起こった(週刊ポスト7/1ほか)。
 たとえば衆議院議員の亀井静香氏と作家の石原慎太郎氏は、対談のなかで徳川宮司の立場に賛同。幕府軍や会津軍の人びと、西南の役で死んだ西郷隆盛らを祀るように主張した(月刊日本8月号)。
Copyright(c) Religious Information Research Center