(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2001年12月-2002年2月
号数 14
媒体 国外
大分類 【3.中東(北アフリカのアラブ諸国含む】
小分類(国名等) ◆イラク
記事タイトル *米 イラク攻撃へ
本文テキスト  ブッシュ大統領が、アフガンでの戦局が帰趨を決した後の11月21日、対テロ戦について「アフガニスタンは始まりにすぎない」と述べたことで、米国が近くイラクに対する軍事行動を発動するのではないかとの観測を呼んでいる。1月29日のブッシュ米大統領の一般教書演説では、イラクを「悪の枢軸」として対テロ戦争の対象として視野に入っていることを示した(朝日夕 1/30)。イラクは、テロ支援・大量破壊兵器開発について一貫して否定しており、米国による攻撃回避の道として、3月7日にニューヨークの国連本部で査察問題をめぐる協議を再開することを明らかにしている(産経夕 2/26)。
 イラク攻撃に関しては、テロ支援の証拠の希薄さ・米国一国主義への警戒などの理由から、EUをはじめ、ロシア・中国も、反対の姿勢を示している。トルコ・サウジを含めるイラク周辺国では、民衆レベルで反米デモを引き起こすなど政情不安定要因となるイラク攻撃への反対論が根強く、イランとの関係も改善の方向に動いている(日経 02/01、読売 02/27)。
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