(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2002年3月-5月
号数 15
媒体 国内
大分類 【6.政治と宗教】
小分類(国名等) ◆靖国神社参拝関連 
記事タイトル *小泉首相、突然の靖国参拝
本文テキスト  小泉首相は21日、春季例大祭中の靖国神社を参拝した。首相は参拝後、不戦の誓いを強調した所感を発表し、今年8月の靖国参拝はしないと明言。この突然の参拝は、日韓共催サッカー・ワールドカップ(W杯)や日中国交30周年行事を後に控え、悪影響を懸念して大幅に早めた形だが、中韓ともに不満・遺憾の意を強く示した。また8月15日の公式参拝推進派、反対派の双方からも疑念や不満の声があがった(朝日・東京 04/22)。自民党等の有志でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(瓦力会長)の91人が、23日、春季例大祭中の靖国神社を集団参拝。参拝後、瓦会長は、首相の21日の参拝について評価し、会としては8月の終戦記念日における参拝を働きかけない考えを示した(朝日・東京・夕 04/23)。
 中国政府は23日、小泉首相の靖国神社参拝に反発し、27日から予定されていた中谷元・防衛庁長官の訪中受け入れと、日中国交正常化30周年を記念して5月中旬に予定していた中国海軍艦艇の日本寄港の延期を決めた(朝日・東京 04/24)。訪日中の曽慶紅・中国共産党組織部長は26日、大分市で開催された同県日中国交正常化30周年記念大会で講演し、小泉首相の靖国神社参拝について批判(朝日・東京 04/27)。
 韓国の金大中大統領が29日、ソウルの大統領府で日本人記者団と会見。1ヶ月後に控えたW杯共催の成功へ向けて最大限の努力を表明する一方、小泉首相の21日の靖国神社参拝に対しては、納得しがたいと批判し、新しい慰霊施設が早くできることを望んだ(朝日・東京 05/01)。
Copyright(c) Religious Information Research Center