(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2002年6月-8月
号数 16
媒体 国内
大分類 【6.政治と宗教】
小分類(国名等) ◆靖国神社参拝関連
記事タイトル *中国の動き
本文テキスト  小泉首相は9日、国交正常化30周年にあわせて検討していた今秋の訪中延期を決めた。延期の理由について日本政府は、中国共産党の新指導部を決める党大会の日程が決まらないからだと説明しているが、2年連続して首相が靖国参拝したことに対する中国側の強い反発が背景にあると思われる(朝日・東京 08/10、朝日・東京・夕 08/09)。なお、小泉首相は8日夜、都内で森喜朗氏ら歴代首相経験者と会談し、訪中について「『靖国(神社)には、もう行かない』などとは言えない。靖国(神社への参拝)問題だけに(中国が)こだわると、訪中したくても、しにくい面がある」と述べていた(朝日・東京 08/09)
 中国では、国民レベルでの反発も広がっている。中国南部の深せん経済特区のバーに、「(軍国主義的)日本人入店お断り」の掲示が出されている。掲示がはじめて登場したのは、今年4月24日。靖国神社春の例大祭時に小泉首相が参拝した3日後だった。歴史問題に対する日本政府の姿勢に、中国人の経営者が抗議の意思を示したものだが、中国国内でも議論をよんでいる(朝日・東京 08/10)。
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