(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年4月-6月
号数 71
媒体 国外
大分類 【1. 東アジア・太平洋地域】
小分類(国名等) ◆中国
記事タイトル *「4D死亡体験館」が人気
本文テキスト  4月に上海市内で「死亡と誕生」を疑似的に体験できるシミュレーション施設「4D死亡体験館『醒来』」がオープンした。入場料は1人444元(約7,500円)で1日の参加枠は24人まで。20〜30代の若者を中心に入場予約が殺到し、6月分まで満席でキャンセル待ちとなった。初対面の12人が家族の死や自分の悩みなどについて議論した上で火葬の炉に運ばれ、炎の映像と全身を包む熱風、激しい音で「火葬」を体験し、その後母親の胎内を模したトンネルを通じて再び「誕生」するという3時間のコース。火葬の最中に泣き叫んだり気を失いかけたりする参加者もいるが、生きる力をもらったと話す10代後半の男性もいる。この施設を考案したのは、9万人近い死者と行方不明者を出した2008年の四川大地震で被災地ボランティアを経験した男性ら。家族を亡くした人たちへの支援などを行ううちに死生観が変化し、「死を通じて生命の大切さを実感する」ための施設を思いつき、4年前に約400万元を投じて生命教育に関する非営利団体を設立した。考案者は今後、医療関係者や葬儀業界など、「死」が身近な職業の人たちへの心理的ケアも行っていくという(産経5/5)。
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