(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2016年4月-6月
号数 71
媒体 専門紙
大分類 5月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *本願寺派過疎地寺院が親鸞会に「譲渡」か
本文テキスト  富山県内の浄土真宗本願寺派寺院が維持困難になったとして、浄土真宗親鸞会に宗教法人格を「譲渡」しようとしていることがわかり、波紋を呼んでいる。同寺には門徒がなく他寺院の法務などを行ってきたが、過疎化や仏事の簡略化で2007年から不活動状態になった。2014年末に解散を検討したが、財産処分のめどが立たず、2015年1月に現住職が親鸞会に譲渡を持ちかけた。親鸞会からは本願寺派からの離脱を打診されたため、同年12月には同派との被包括関係を廃止した。宗派には「被包括関係を廃止した上で、解散手続きを進める」と説明していたという。2016年3月には親鸞会幹部の同席で住民説明会を開き、「東西両本願寺とは違い、浄土真宗の教えを伝えることに非常に熱心な教団であることは以前から知っており、親鸞会に(法人譲渡の)話をさせていただいた」などと述べた。住職は親鸞会の宗教者として活動する意向はないという。住民側は話し合いの継続を希望したが、寺院側は住民らに堂宇の除却費用などの負担を提案し、折り合わなかった(20日付)。
Copyright(c) Religious Information Research Center