詳細 | |
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記事年月 | 2004年9月-11月 |
号数 | 25 |
媒体 |
専門紙 |
大分類 | 10月 |
小分類(国名等) | 神社新報 |
記事タイトル | *学術・啓蒙 |
本文テキスト |
「21世紀の本居宣長?学問・交流・情報?」が川崎市市民ミュージアムで7日まで開催。当時の新媒体である出版と、手紙を活用した宣長を、21世紀における新メディアの在り方と、知のネットワークの原型ととらえている(4日付。18日付に評論記事)。 明治聖徳記念学会は9月11日、第38回例会を明治神宮で開き、川田敬一金沢工業大学講師が「近現代皇室財産制度について」の発表を行った(4日付)。 大型連載中の「神宮大麻に関する研究会」報告書は、4回目から<神宮大麻奉斎の信仰的意義>について(毎号)。 |