(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2016年1月-3月
号数 70
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *イスラム教徒向け「祈祷室」の設置相次ぐ
本文テキスト  訪日外国人が増加し、東京五輪も控えるなか、イスラム教徒向けの「祈祷室」が全国の空港や大型商業施設などに次々できている。だが使用手続きの煩雑さや、外国語による案内の不十分さといった問題点がみられることもある。井上順孝・国学院大学教授は、公共性の高い施設だけではなく、ビジネス界も宗教文化の基礎知識が必要な時代だと指摘する。それが不足したままで「祈祷室」を作ろうとしても理念の空回りになりかねず、もったいない結果になるという。「まず『なぜ必要なのか』という基本観念や当事者の生活習慣を具体的に知るべきだ。それをきちんと踏まえていれば『日本は異文化を理解しようとしている』という姿勢が口コミで広く伝わっていくはずです」と井上教授は語る(朝日・東京1/28)。
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