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記事年月 | 2004年9月-11月 |
号数 | 25 |
媒体 |
専門紙 |
大分類 | 10月 |
小分類(国名等) | キリスト新聞 カトリック新聞クリスチャン新聞 |
記事タイトル | *キリスト者人口1%の壁を破るには |
本文テキスト | エリヤ会第2回シンポジウム「『破壊と創造』?変革への提言1%の壁を破るには信徒創造」が9月25日、東京のお茶の水クリスチャンセンターで開かれた。シンポジウムに先立ち、宣教の接点把握のためクリスチャンとノンクリスチャンを対象に調査を実施。その結果、ノンクリスチャンの感じる「敷居の高さ」は<信者との宗教心の違い>であって、クリスチャン自身が考えているような「知りあいの無さ」「堅苦しさ」「禁酒禁煙」といった敷居の高さでないと、三谷康人氏(元カネボウ薬品会長)から説明があった。また、パネラーの牧師は、葬儀や「納骨伝道」を自身の体験にもとづいて提言した(キ9日付、ク17日付。なお、カ31日付及びク10日付に葬儀社の記事あり)。 |