(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2016年1月-3月
号数 70
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)、ひかりの輪、ケロヨ
記事タイトル *オウム関連団体の資産、9億円を突破
本文テキスト  「アレフ」と「ひかりの輪」が保有する資産の合計が、2016年に入って9億円を突破した。アレフは拠点施設のある東京都足立区で、不動産購入の動きもみせている。公安調査庁によれば、これら2団体の現金や預貯金、貸付金などの保有資産は、約4千万円だった2000年の20倍である約9億円に達したとしている。増加のペースは、2000年から2014年までは1千万〜9千万円だったが、2015年は前年より約1億9千万円増えている。資産の大半はアレフに帰属し、その大きな収入源は、年3回行われる「集中セミナー」で、このほかにも、麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚の誕生日を祝う「生誕祭」などの寄付がある。現在アレフの信者数は約1,450人で、ここ10年以上は1,500人前後を推移している。公安調査庁は、資産が急増していることに対し、「資金集めを強化する一方で、出家信者が減ることで支出が減った」と分析している。賠償金約38億円の支払いは、近年、年間数千万を推移しており、全額が支払われる見通しが立っていない(読売・東京・夕3/14)。
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