(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2016年1月-3月
号数 70
媒体 国内
大分類 【4.キリスト教】
小分類(国名等)
記事タイトル *高山右近、「福者」に認定
本文テキスト  ローマ教皇庁は1月22日、教皇フランシスコがキリシタン大名・高山右近(1552〜1615)の殉教認定を承認したと発表。右近が「福者」に認定されることが正式に決まった。福者はカトリック教会で最高位の崇敬対象とされる「聖人」に次ぐ称号で、福者となるには殉教者であるか、病気を治すなどの奇跡の認定が必要。日本司教団は、信仰に命を捧げた右近を殉教者として福者に認定するようバチカンに申請していた。日本の聖人や福者はこれまで「日本26聖人」といった例があるが、単独で認定されるのは初めて(毎日・東京1/23、朝日・東京1/23)。
 2015年は右近の没後400年に当たる。没後350年にも同様の列福運動が行われたが、実現しなかった。今回の福者認定で長年の悲願が成就し、教会関係者は喜びの声を上げている。右近生誕の地である大阪府豊能町など、ゆかりのある各地では右近を顕彰する動きが活発化しており、地元の人々は福者認定が地域活性化や歴史・文化研究の推進につながると期待を寄せる。列福をふまえ、引き続き聖人認定を目指す取り組みも続く(読売・大阪1/24ほか)。
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