(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2004年9月-11月
号数 25
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等) ◆生命医療〈臓器提供〉
記事タイトル *臓器提供者の追跡調査
本文テキスト  生体肝移植の臓器提供者が心身にどんな影響を受けたかを追跡した、初の調査結果がまとまった。調査は肝移植研究会によるもので、1990-2003年に国内で行われた生体肝移植で臓器提供した人を対象に行われ、約60%(1435人)が回答した。提供者の半数に傷口の引きつれや疲労感などの症状があり、約40%が将来の健康に不安を訴えている。いっぽうで、提供については90%近くの人が「良かった」と肯定的にとらえていた。精神科医として生体腎移植の現場を見てきた春木繁一・東京女子医大客員教授は「本来なら患者も提供者も守るべき病院の倫理委員会ですら、提供者の心理状態など事前の厳格な検証が不十分」と訴える。肝移植研究会は、提供者が継続的に健康管理を相談できる「専用外来」推進に向けた組織を作る予定(読売・東京 9/29)。
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