(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2015年7月-9月
号数 68
媒体 専門紙
大分類 9月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞  クリスチャン新聞
記事タイトル *安保関連法案に反対行動の波
本文テキスト  安倍政権は9月17日に安全保障関連法案を参議院で可決し成立させた。同法案に反対する宗教者の動向。8月30日、9月14日などの大集会に多くの宗教が参加したことをキリスト教系各紙は報じている。ここではキリスト者を中心とした動きを紹介する。「私たちはなぜ安保法案に反対するのか―立教・上智有志からの発信」と題する集会が8月29日に東京の日本聖公会アンデレ教会で開かれた。西原廉太・立教大学教授は「それぞれの建学の精神、また共通するミッションが、この安保法案に抗ううねりを生み出しているのだろう」と述べた。
 また以下のキリスト教主義8大学からも参加、連帯の表明があった。名古屋学院大学、西南学院大学、東京基督教大学、フェリス女学院大学、国際基督教大学、明治学院大学、恵泉女学園大学、関西学院大学。9月1日は参院議員会館で「9・1PMPM(Peace Makers’ Prayer Meeting)@国会2」が開かれた。
 SEALDsメンバーで横浜市立大学の桑島みくにさんは次のようにスピーチを行った。「(地の塩であるキリスト者は)腐敗を止めるために塩を必要としているところに行くべきだし、光は暗闇の中でこそ役割を果たします。わたしたちキリスト者が、自ら社会に出ていく必要があります」。またキリスト教、仏教などの宗教者19人が呼びかけ人となった8月24日の「国会前抗議祈念行動」には平和を実現するキリスト者ネット、日本カトリック正義と平和協議会などのキリスト教界の団体が賛同し、参加した(キ5日付、12日付、26日付、カ6日付、ク6日付、13日付、27日付)。
Copyright(c) Religious Information Research Center