(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2015年7月-9月
号数 68
媒体 国外
大分類 【4. 中東・西アジア】
小分類(国名等) ◆イラン
記事タイトル *ムハンマド映画が人気
本文テキスト  8月27日より国内の143の映画館で、預言者ムハンマドの生涯を描いた映画『神の使者、ムハンマド』が公開され、イランの映画興行収入の記録更新が見込まれる人気となった。監督は『運動靴と赤い金魚』などで知られるマジッド・マジディ氏、撮影監督は『地獄の黙示録』などを手がけたビットリオ・ストラーロ氏(伊)。地元メディアの取材に対し、マジディ監督は「欧米で高まるイスラム恐怖症や誤解と闘う」ことを制作の理由に挙げているという。撮影現場には最高指導者のハメネイ師が訪れており、制作を事実上支持している。ムハンマドを演じた俳優の顔は映されず、氏名等も公開されていない。スンニ派のアラブ諸国では預言者を描写することは「恐れ多い」とタブー視されており、スンニ派最高権威の一つであるエジプトのアズハル大学は公開中止を求めた。制作関係者は、「イランによる文化の輸出を嫌っているだけ」と反論している(日経8/31ほか)。
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