(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2015年7月-9月
号数 68
媒体 国外
大分類 【2. 東南アジア】
小分類(国名等) ◆ミャンマー
記事タイトル *11月の総選挙に向けイスラム教徒の影薄く
本文テキスト  9月2日、ミャンマー連邦選挙管理委員会は、11月8日に予定している総選挙の立候補申請者約6,200人のうち88人が立候補不適格と判断されたと発表した。不適格者の多くは、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の候補者とみられる。また、イスラム政党「民主人権党」は候補者18人を立てたが、うち17人が不適格者となった。
 2010年の総選挙で与党「連邦団結発展党」から立候補して当選したイスラム教徒議員のシュエマウン氏は、今回は党の公認が得られず、無所属で立候補申請して不適格とされたという。躍進が確実視されるNLDも、当初は数十人のイスラム教徒の擁立を検討していたが、仏教徒団体などからのイスラム寄りとの批判を避けるため、候補者擁立を見送っていた。
 不適格者は、イスラム教の少数民族、ロヒンギャ族が集中するラカイン州で28人と最も多かった。選挙権は、両親がミャンマーの市民権を保有しているか、ミャンマー土着の民族であることが要件だが、ロヒンギャ族はいずれにも該当しない。2010年までは一時滞在者カードで選挙権が与えられていたが、2015年初頭に同カードも廃止された(朝日9/10ほか)。

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